*資料2 マックウェルの電磁界理論による平面波としてのアプローチ
大前提:全ての電気回路・電磁気の
動作原理はMaxwell、(ヘヴィサイド、ヘルツが4つの式にした)
方程式に基づく
電界・磁界の波動方程式から、時間的に変化しながら伝送線を進む波と戻る波が導かれる。
スキン
効果
平面波
ρ=0
J=σE
遠方で観測
TEM波
金属配線と誘電体
で伝送線を構成
(MKSA有理系)
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